第III編 解析学の基盤 ─ 見通し

3章・10記事

1この編で学ぶこと

ε-δ論法で極限を厳密化し、微分・積分の理論的基盤を築く

2高校との主な違い

高校 vs 大学
テーマ高校大学
極限直感的に「近づく」ε-δ論法で厳密に定義
微分計算公式の暗記定義からの導出と平均値の定理
積分不定積分の計算リーマン和による定義と存在証明

3必要な前提知識

この編で使う主な道具:ε-δ論法、連続性の定義、微分の定義、リーマン積分

前提知識

高校数学の該当分野の基礎知識があれば読み進められます。大学レベルの概念は各記事内で導入します。

4章の見通し

第6章 関数と極限(3記事)、第7章 微分法(3記事)、第8章 積分法(4記事)