第V編 場合の数・確率・統計 ─ まとめ

この編で得られたもの

1この編で得られたもの

確率を公理的に定義できるようになった。期待値と分散の性質を理論的に理解した。統計的推定・検定の理論的根拠を理解した。

2高校数学の見え方がこう変わった

Before → After
テーマBefore(高校)After(本書を読んだ後)
確率場合の数÷全事象コルモゴロフの公理
期待値計算方法の暗記確率変数と期待値の線形性
統計グラフの読み方推定・検定の理論的根拠

3この編で使った道具

確率空間、確率変数、大数の法則、中心極限定理

4次の編への橋渡し

代数・解析・確率の道具を揃えた上で、最後の編では幾何学を座標・ベクトル・複素数で統一的に扱います。