第5章 積分法

指数・対数関数の不定積分
─ $e^x$ の万能性と $\log$ の意外な積分法

指数関数 $e^x$ は「微分しても自分自身」という唯一無二の性質を持ち、積分でもその特別さが活きます。一方、$\log x$ の積分は一見すると手がかりがないように思えますが、部分積分の考え方を先取りすることで見事に求まります。この記事では、$e^{ax}$, $a^x$, $\log x$ の積分と、応用範囲の広い $\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ 型の積分を学びます。

1$e^{ax}$ の積分 ─ 内側の微分で割る

$e^x$ の積分は $e^x + C$ そのものですが、指数に係数が付いた $e^{ax}$ ではどうなるでしょうか。合成関数の微分法を逆に使います。

$(e^{ax})' = ae^{ax}$ ですから、両辺を $a$ で割ると $\left(\dfrac{e^{ax}}{a}\right)' = e^{ax}$ です。

📐 $e^{ax}$ の不定積分

$a \neq 0$ のとき、

$$\int e^{ax}\,dx = \frac{1}{a}\,e^{ax} + C$$

※ $a$ は「内側の微分」に相当します。積分では割り算として処理します。

💡 「内側の微分で割る」原理

$f(ax+b)$ の形を積分するとき、合成関数の微分では「外側の微分 $\times$ 内側の微分」となるため、積分では「内側の微分 $a$ で割る」ことで帳尻が合います。

$$\int f(ax+b)\,dx = \frac{1}{a}F(ax+b) + C \quad \text{($F$ は $f$ の原始関数)}$$

この原理は $e^{ax}$ に限らず、$\sin(ax+b)$, $\cos(ax+b)$, $(ax+b)^n$ などすべての「1次式の合成関数」で使えます。

具体例

$$\int e^{3x}\,dx = \frac{e^{3x}}{3} + C, \qquad \int e^{-2x}\,dx = \frac{e^{-2x}}{-2} + C = -\frac{e^{-2x}}{2} + C$$

$$\int e^{x/2}\,dx = \frac{e^{x/2}}{1/2} + C = 2e^{x/2} + C$$

⚠️ $e^{x^2}$ の積分に公式を適用してしまう

✗ $\int e^{x^2}\,dx = \dfrac{e^{x^2}}{2x} + C$

○ $e^{x^2}$ は初等関数では積分できない(ガウス積分と関連)

$\int e^{ax}\,dx = \dfrac{e^{ax}}{a} + C$ が使えるのは指数が $x$ の1次式のときだけです。$x^2$ のような場合、内側の微分 $2x$ は定数ではないため、この公式は適用できません。

🔗 ガウス積分 $\int_{-\infty}^{\infty} e^{-x^2}\,dx = \sqrt{\pi}$

$e^{-x^2}$ の不定積分は初等関数では表せませんが、$-\infty$ から $\infty$ までの定積分は $\sqrt{\pi}$ という美しい値になることが知られています。これは確率・統計で使う正規分布の基礎であり、大学数学の重積分で証明されます。

2$a^x$ の積分 ─ なぜ $\log a$ で割るのか

一般の底 $a > 0$, $a \neq 1$ に対する指数関数 $a^x$ の積分を考えましょう。微分公式 $(a^x)' = a^x \log a$ の逆です。

📐 $a^x$ の不定積分

$a > 0$, $a \neq 1$ のとき、

$$\int a^x\,dx = \frac{a^x}{\log a} + C$$

※ 検算:$\left(\dfrac{a^x}{\log a}\right)' = \dfrac{a^x \log a}{\log a} = a^x$ ✓

▷ なぜ $\log a$ が分母に現れるのか

$a^x = e^{x \log a}$ と書き換えると、$e^{ax}$ の積分公式で $a = \log a$ として、

$$\int a^x\,dx = \int e^{x\log a}\,dx = \frac{e^{x\log a}}{\log a} + C = \frac{a^x}{\log a} + C$$

$a^x$ を $e$ の指数に直すと「$\log a$ で割る」理由が明快になります。$e^x$ は $a = e$, $\log e = 1$ の場合であり、$1$ で割るので何も付かないのです。

⚠️ $\int 2^x\,dx = 2^x + C$ としてしまう

✗ $\int 2^x\,dx = 2^x + C$($e^x$ と混同)

○ $\int 2^x\,dx = \dfrac{2^x}{\log 2} + C$

「微分しても変わらない」のは $e^x$ だけの特権です。$2^x$ を微分すると $2^x \log 2$ になるため、積分では $\log 2$ で割る必要があります。

$e^{ax+b}$ の一般公式

1次式 $ax + b$ が指数に入る場合も同様に処理できます。

$$\int e^{ax+b}\,dx = \frac{1}{a}e^{ax+b} + C$$

たとえば $\int e^{2x+3}\,dx = \dfrac{1}{2}e^{2x+3} + C$ です。

3$\log x$ の積分 ─ 部分積分の先取り

$\log x$ の原始関数は何でしょうか。微分の逆引き表を探しても、$\log x$ にぴたり対応する公式は見当たりません。実は、この積分を求めるには部分積分法(後の記事で正式に学ぶ技法)の考え方が必要です。ここではその結果と、なぜそうなるかの直感的な理解を先に得ておきましょう。

📐 $\log x$ の不定積分

$$\int \log x\,dx = x\log x - x + C$$

※ 検算:$(x\log x - x)' = \log x + x \cdot \dfrac{1}{x} - 1 = \log x + 1 - 1 = \log x$ ✓

▷ $\log x$ の積分の導出(部分積分の考え方)

$\int \log x\,dx$ を $\int 1 \cdot \log x\,dx$ と見なします。$1$ を積分すると $x$、$\log x$ を微分すると $\dfrac{1}{x}$ ですから、

$$\int 1 \cdot \log x\,dx = x \cdot \log x - \int x \cdot \frac{1}{x}\,dx = x\log x - \int 1\,dx = x\log x - x + C$$

ここで使った「一方を積分し、他方を微分して引く」という技法が部分積分法です。詳しくは III-5-5 で学びます。

💡 $\log x$ の積分は「$1 \cdot \log x$」と見る

$\log x$ だけでは原始関数が見えませんが、$1 \cdot \log x$ と「$1$ との積」と読み替えることで部分積分が使えるようになります。「積分できない関数 $\times$ 1」のパターンは $\log x$ に限らず、逆三角関数などでも有効です。

⚠️ $\int \log x\,dx = \dfrac{1}{x} + C$ としてしまう

✗ $\int \log x\,dx = \dfrac{1}{x} + C$(微分と積分を逆にしている)

○ $\int \log x\,dx = x\log x - x + C$

$(\log x)' = \dfrac{1}{x}$ という微分公式を「積分方向」に読んだのが $\int \dfrac{1}{x}\,dx = \log|x| + C$ です。$\log x$ の積分はこれとは別物で、$x\log x - x + C$ です。

$\log$ の積分の応用

$\log|x|$ や $\log(ax+b)$ の積分も同様の方法で求まります。

$$\int \log(ax+b)\,dx = \frac{1}{a}\{(ax+b)\log(ax+b) - (ax+b)\} + C$$

これは置換 $t = ax+b$ を用いて $\int \log t \cdot \dfrac{dt}{a}$ に帰着させ、$\int \log t\,dt = t\log t - t + C$ を使えば得られます。

🔗 対数積分と素数定理

$\displaystyle\int_2^x \frac{dt}{\log t}$(対数積分)は、$x$ 以下の素数の個数 $\pi(x)$ の近似として知られています。$\pi(x) \approx \dfrac{x}{\log x}$ という素数定理は、対数関数と素数分布の深いつながりを示す数論の金字塔です。

4$\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ 型の積分 ─ 対数の万能パターン

$\log|f(x)|$ を微分すると $\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ になります。これを逆に読むと、非常に応用範囲の広い積分公式が得られます。

📐 $\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ 型の積分公式

$$\int \frac{f'(x)}{f(x)}\,dx = \log|f(x)| + C$$

※ 分子が分母の微分になっている形を見抜くことが鍵です。

💡 「分子は分母の微分か?」と常に疑う

分数形の被積分関数を見たら、まず「分子が分母の微分(の定数倍)になっていないか」を確認する習慣を付けましょう。これが成り立てば即座に $\log$ で積分でき、複雑な変形を回避できます。

具体例で確認

例1:$\displaystyle\int \frac{2x}{x^2 + 1}\,dx$

$f(x) = x^2 + 1$ とおくと $f'(x) = 2x$。分子がまさに $f'(x)$ なので、

$$\int \frac{2x}{x^2+1}\,dx = \log(x^2+1) + C$$

($x^2 + 1 > 0$ なので絶対値は不要)

例2:$\displaystyle\int \frac{\cos x}{\sin x}\,dx$

$f(x) = \sin x$ とおくと $f'(x) = \cos x$。よって、

$$\int \frac{\cos x}{\sin x}\,dx = \log|\sin x| + C$$

例3:$\displaystyle\int \frac{e^x}{e^x + 1}\,dx$

$f(x) = e^x + 1$ とおくと $f'(x) = e^x$。よって、

$$\int \frac{e^x}{e^x+1}\,dx = \log(e^x+1) + C$$

⚠️ 定数倍のずれを見落とす

$\displaystyle\int \frac{x}{x^2+1}\,dx$ の場合、分母の微分は $2x$ であり分子の $x$ とは $2$ 倍のずれがあります。

✗ $\int \dfrac{x}{x^2+1}\,dx = \log(x^2+1) + C$

○ $\int \dfrac{x}{x^2+1}\,dx = \dfrac{1}{2}\log(x^2+1) + C$

$\dfrac{x}{x^2+1} = \dfrac{1}{2} \cdot \dfrac{2x}{x^2+1}$ と係数を調整してから公式を適用します。

$\tan x$ の積分の再解釈

前の記事で学んだ $\int \tan x\,dx = -\log|\cos x| + C$ も、$\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ 型の一例です。$\tan x = \dfrac{\sin x}{\cos x} = -\dfrac{-\sin x}{\cos x} = -\dfrac{(\cos x)'}{\cos x}$ と見れば、$-\log|\cos x|$ が直ちに得られます。

🔗 対数微分法との関係

$\dfrac{f'(x)}{f(x)} = (\log|f(x)|)'$ という関係は、微分法で学んだ対数微分法の裏返しです。積や商の微分が複雑な関数を扱うとき、対数を取ってから微分する対数微分法と、$\dfrac{f'}{f}$ 型を見抜いて $\log$ で積分する技法は、同じ原理の表と裏です。

5指数・対数関数の積分の全体像

この記事で学んだ公式を整理し、全体の見通しを立てましょう。

被積分関数 不定積分 ポイント
$e^x$ $e^x + C$ 微分しても不変
$e^{ax}$($a \neq 0$) $\dfrac{1}{a}e^{ax} + C$ 内側の微分 $a$ で割る
$a^x$($a > 0, a \neq 1$) $\dfrac{a^x}{\log a} + C$ $e^{x\log a}$ に帰着
$\log x$ $x\log x - x + C$ 部分積分で導出
$\dfrac{1}{x}$ $\log|x| + C$ $\dfrac{f'}{f}$ 型の最も基本的な形
$\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ $\log|f(x)| + C$ 分子が分母の微分か確認
⚠️ $\int \dfrac{1}{x}\,dx$ と $\int \log x\,dx$ を混同しない

$\dfrac{1}{x}$ の積分は $\log|x| + C$、$\log x$ の積分は $x\log x - x + C$ です。この2つは全く異なる問題であり、互いの公式を取り違えるミスが多発します。

○ $\int \dfrac{1}{x}\,dx = \log|x| + C$(微分公式 $(\log|x|)' = \dfrac{1}{x}$ の逆)

○ $\int \log x\,dx = x\log x - x + C$(部分積分で導出)

微分と積分の対応を視覚化する

指数・対数関数における微分と積分の関係をまとめると、次のようになります。

$$e^x \xrightarrow{\text{微分}} e^x \xrightarrow{\text{微分}} e^x \quad \longleftrightarrow \quad e^x \xleftarrow{\text{積分}} e^x \xleftarrow{\text{積分}} e^x$$

$$\log x \xrightarrow{\text{微分}} \frac{1}{x} \xrightarrow{\text{微分}} -\frac{1}{x^2} \quad \longleftrightarrow \quad x\log x - x \xleftarrow{\text{積分}} \log x \xleftarrow{\text{積分}} \frac{1}{x}$$

$e^x$ の「ループ」に対して、$\log x$ は微分するほど単純になり、積分するほど複雑になるという対照的な振る舞いを見せます。

🔗 $\int x^n \log x\,dx$ への展望

$x^n \log x$ のような積は、部分積分法で $\log x$ を微分し $x^n$ を積分する方針で処理します。$\int x^n \log x\,dx = \dfrac{x^{n+1}}{n+1}\log x - \dfrac{x^{n+1}}{(n+1)^2} + C$ です。これは部分積分法の記事で詳しく学びます。

まとめ

✅ 確認テスト

Q1. $\int e^{5x}\,dx$ を求めよ。

▶ 答えを見る
$\dfrac{1}{5}e^{5x} + C$

Q2. $\int 3^x\,dx$ を求めよ。

▶ 答えを見る
$\dfrac{3^x}{\log 3} + C$

Q3. $\int \log x\,dx$ の結果は?

▶ 答えを見る
$x\log x - x + C$

Q4. $\displaystyle\int \frac{2x+1}{x^2+x+3}\,dx$ を求めよ。

▶ 答えを見る
$(x^2+x+3)' = 2x+1$ なので、$\log(x^2+x+3) + C$($x^2+x+3 > 0$ より絶対値不要)

Q5. $\int e^{-x}\,dx$ を求めよ。

▶ 答えを見る
$-e^{-x} + C$

入試問題演習

問題 1 LEVEL A 基本計算

次の不定積分を求めよ。

(1) $\displaystyle\int (e^{2x} + e^{-3x})\,dx$

(2) $\displaystyle\int \frac{3x^2}{x^3+1}\,dx$

(3) $\displaystyle\int 5^x\,dx$

▶ 解答を表示
解答

(1) $\dfrac{e^{2x}}{2} - \dfrac{e^{-3x}}{3} + C$

(2) $f(x) = x^3 + 1$ とおくと $f'(x) = 3x^2$。$\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ 型なので、

$\log|x^3+1| + C = \log(x^3+1) + C$($x^3+1$ の符号に注意が必要だが、問題の範囲では正とする)

(3) $\dfrac{5^x}{\log 5} + C$

採点ポイント
  • $e^{ax}$ の積分で $a$ で割る処理 … 各2点
  • $\dfrac{f'}{f}$ 型の認識 … 3点
  • $a^x$ の積分で $\log a$ で割る … 2点
問題 2 LEVEL B $f'/f$ 型の応用

次の不定積分を求めよ。

(1) $\displaystyle\int \frac{\sin x}{1 + \cos x}\,dx$

(2) $\displaystyle\int \frac{e^x - e^{-x}}{e^x + e^{-x}}\,dx$

▶ 解答を表示
解答

(1) $f(x) = 1 + \cos x$ とおくと $f'(x) = -\sin x$。分子は $\sin x = -f'(x)$ なので、

$\displaystyle\int \frac{\sin x}{1+\cos x}\,dx = -\int \frac{-\sin x}{1+\cos x}\,dx = -\log|1+\cos x| + C = -\log(1+\cos x) + C$

($1 + \cos x \ge 0$ で、$\cos x = -1$ の点を除けば正)

(2) $f(x) = e^x + e^{-x}$ とおくと $f'(x) = e^x - e^{-x}$。$\dfrac{f'(x)}{f(x)}$ の形なので、

$\displaystyle\int \frac{e^x - e^{-x}}{e^x + e^{-x}}\,dx = \log(e^x + e^{-x}) + C$

($e^x + e^{-x} > 0$ より絶対値不要)

採点ポイント
  • $f'/f$ 型の認識と符号の処理 … 各4点
  • 絶対値の要否の判断 … 各1点
問題 3 LEVEL B 指数の変形

次の不定積分を求めよ。

$$\int \frac{e^{2x}}{e^x + 1}\,dx$$

▶ 解答を表示
解答

$e^{2x} = (e^x)^2$ なので、分子を変形する。

$\dfrac{e^{2x}}{e^x+1} = \dfrac{(e^x)^2}{e^x+1} = \dfrac{(e^x+1)(e^x-1) + 1}{e^x+1} = e^x - 1 + \dfrac{1}{e^x+1}$

ここで $\dfrac{1}{e^x+1} = \dfrac{e^{-x}}{1+e^{-x}}$ と変形すると、$f(x) = 1+e^{-x}$, $f'(x) = -e^{-x}$ より $\dfrac{e^{-x}}{1+e^{-x}} = -\dfrac{f'}{f}$ 型。

$$\int \frac{e^{2x}}{e^x+1}\,dx = e^x - x - \log(1+e^{-x}) + C$$

$1+e^{-x} = \dfrac{e^x+1}{e^x}$ を用いると、$-\log(1+e^{-x}) = -\log(e^x+1) + x$ より、

$$= e^x - \log(e^x+1) + C$$

採点ポイント
  • 分子の多項式除算の発想 … 3点
  • $\dfrac{1}{e^x+1}$ の処理 … 4点
  • 最終結果の整理 … 3点
問題 4 LEVEL C 関数決定

関数 $f(x)$ が $f'(x) = \dfrac{f(x)}{x}$($x > 0$)を満たし、$f(1) = 2$ であるとき、$f(x)$ を求めよ。

▶ 解答を表示
解答

$f'(x) = \dfrac{f(x)}{x}$ を変形すると $\dfrac{f'(x)}{f(x)} = \dfrac{1}{x}$

両辺を積分すると、

$$\int \frac{f'(x)}{f(x)}\,dx = \int \frac{1}{x}\,dx$$

$$\log|f(x)| = \log x + C_1$$

$|f(x)| = e^{C_1} \cdot x = Ax$($A > 0$)

$f(1) = 2 > 0$ より $f(x) = Ax$、$A = 2$

$$f(x) = 2x$$

解説

$\dfrac{f'}{f} = \dfrac{1}{x}$ は変数分離型の微分方程式です。$\dfrac{f'}{f}$ 型の積分公式を使えば、$\log|f(x)| = \log x + C$ が直ちに得られ、$f(x) = Ax$ の形が導かれます。初期条件で $A$ を決定する流れは、不定積分から定数を決定する基本パターンです。

採点ポイント
  • $\dfrac{f'}{f}$ 型への変形 … 3点
  • 両辺の積分と $\log$ の処理 … 3点
  • 初期条件による定数の決定 … 2点
  • 最終答 $f(x) = 2x$ … 2点